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英語の本が読めるようになるには、どうすればいいのかな?
どのレベルから読み始めればいいのかな?
英語のリスニングができるようになるには、どうすればいいのかな?
どのレベルから聞き始めればいいのかな?
英語の本が読めるようになるには、どうすればいいのかな?
「多読ステップアップガイド」
をクリック!
やさしい本をたくさん読む「100万語多読」の方法で、本を読み進めていくときの、ポイントごとのアドバイスがあります。
どのレベルから読み始めればいいのかな?
ベンチマークの
リーディング
をクリック
リーディング素材の読みやすさレベル(YL)は、数値が低いほうがやさしくなります。ここでは、YL0.1-7.0以上を10段階のレベルに分け、この多聴多読ステーションで紹介している素材から、それぞれのレベルで典型的だと思われる作品を見開きで紹介しています。どの段階だと辞書なしですらすら読めそうか、試してみましょう。ただし、実際に本を読む場合には、1冊丸ごと読むことになり、読書体力が必要とされます。見開き2ページをなんとか読めたからといって、1冊の本をまるごとよめるとは限りません。逆にいえば、この段階で読めるには読めたけど、かなり時間がかかりそう、というものは手にするにはまだ早いかもしれません。かなり余裕をもってするすると読めそうなものがあなたの多読ライフの出発点です。同じレベルYLの書籍も一覧で見ることができます。自分の好きなジャンルのものを探すとよいでしょう→
YLとは?
YL検索
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英語のリスニングができるようになるには、どうすればいいのかな?
「多聴素材難易度ガイド」
をクリック!
リスニング素材の難易度を「音声のテキスト、もしくは音声のトランスクリプションを内容・語彙・文法・構文などの要素で判定したYL」をY軸に、「音の変化の度合、音声のスピード、ポーズの量と長さの音声要素のみのLL」をY軸にして、リスニング素材の総合的な難易度(LLY)を表そうとした表です。あなたのリスニングレベルではなく、音声素材の難易度を表した表です。「ベンチマークLISTENING」で、あなたがらくに聞き取ることができる素材のレベルを見つけたら、リスニングの目標とする音声にいたるまで、どのような音声を聞いてクリアしていけばいいのか、この表をみれば、目安がたてやすくなるでしょう→
LLとは?
どのレベルから聞き始めればいいのかな?
ベンチマークの
リスニング
をクリック!
「多聴素材難易度ガイド」
と同じく、リスニング素材の難易度を「音声のテキスト、もしくは音声のトランスクリプションを内容・語彙・文法・構文などの要素で判定したYL」をY軸に、「音の変化の度合、音声のスピード、ポーズの量と長さの音声要素のみのLL」をY軸にして、リスニング素材を難易度ことに表示しました。朗読音声や、ニュース朗読、テキストのあるスピーチなどは青い楕円で、自然な発話である生音声は赤い楕円で表しています。内容は高度だけれども、音声的には聞きやすい素材、内容的には日常的なもので平易だけれども、音声が崩れていて聞きにくい素材など、素材の特徴がひとめでわかる表になっています。その中から、赤と青の楕円をクリックして、実際に音声を1分前後聞いてみてください。聞き終えた後に「らくらくわかった」「だいたいわかった」「半分くらいわかった」「あまりわからなかった」の4つのボタンがあります。クリックしてアドバイスを読んでみてください。多聴をするなら「らくらくわかった」「だいたいわかった」レベルのものをたくさん聞きながらレベルを上げていくとよいでしょう。
→
LLとは?
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YL/LLグラフ検索
YL/LLグラフ検索
を用いれば、内容的な難易度と音声的な聞き取りやすさのバランスがわかり、特にリーダーと付属のCDの両方を利用するときに、自分にあった素材を選ぶことができます。
*リスニング・レベルの比較的髙いかた向けのリスニング用なま音声素材も徐々にご用意する予定です。